キャンプ用品の選び方
キャンプしながらの自転車旅行の場合、
ある意味自転車よりも大事なのがキャンプ用品です。 自転車で走った疲れを癒すための寝袋やテントなどは大切な装備です。
キャンプ用品はホームセンターに行けばいくらでも安いのが手に入ります。しかし、そういうのはやめておいたほうがいいでしょう。 多少値が張っても、いいものを選ぶことをオススメします。
それはなぜか?自転車ツーリングの場合、当然ながら自転車にそれらのキャンプ用品を積んで走ることになります。 安いキャンプ用品はコンパクトにまとまらないうえに重いです。ということは、特に上り坂で体力を消耗しますし、 コンパクトにまとまらなければ自転車の取り回しも悪くなります。
私の場合、テントや寝袋は登山用品で買い求めました。テントは軽量でコンパクトなものを重視し、一人用のものです。一人用のものは、 本当に横になるだけのスペースしかなく、荷物をテント内に入れると、身動きも取れないほどです。なので、寝相の悪い人や、 狭いのが嫌いな人は2,3人用のほうがいいかもしれません。
寝袋(シュラフ)は、ごく一般的な3シーズンようのものです。オートキャンプでよく使われる布団形の寝袋は収納性が悪いので、 マミー形と呼ばれる寝袋を使いました。慣れるまでは棺に入ったミイラみたいな気持ちになって窮屈なのですが・・・ただ、 一口にマミー形の寝袋といっても、その形状(体型?)は結構いろいろなので、お店で実際に試してみて、 窮屈さを感じないものを選ぶと良いと思います。
それから、日本から持っていくのは必要最低限にして、安いもの、消耗品、 かさばるものは現地調達したほうが自転車を降りたときの移動がラクです。
キャンプ用品で言うと、シュラフの下に敷くマットや、必要な人はフライパンは現地調達したほうがいいと思います。 私は結局最後まで買いませんでしたが、フライパンがあったほうが料理のレパートリーが広がるのであったほうが絶対に良いと思います。ただ、 油をスーパーで買うと多すぎて余ってしまうので、小さな容器を持って行き、キャンプ場で親切そうな人に頼んで分けてもらうのがいいでしょう。
塩コショウなどの調味料は、私の場合はカメラのフイルムケースに入れて日本から持参しました。
それから、忘れがちなのですが
- 折りたたみ傘
- サンダル
- 市内観光やレストランに入るときの洋服
も持っていたほうがいいでしょう。洋服以外は現地調達でいいと思います。