今日は爆走ツーリング
3月6日
7:30ごろ起床。昨日の到着が遅かったので、キャンプ場の管理人が留守で、勝手にテントを張っていたのですが、 今日は管理人がやってきて代金(7ドル)をしっかりとられました。
10時ごろ出発。日本の感覚で行くと、遅めの出発なのですが、ニュージーランドではサマータイムを実施していることと、 夜8時くらいでもまだ明るいのでこのくらいの時間になってしまいます(でも遅いか・・・)。
とにかく今日は距離を稼ぐことにします。国道一号線をとおりひたすら南下。日本の国道一号線とは違い、交通量も少なくて快適です。
背後からスレスレのところで抜き去っていく自動車もありません。
(通りがかりの風景)
まず最初に立ち寄った街、Balcluthaでトラベラーズチェックの両替とスーパーで買い物。 それから鉄道の線路沿いをしばらく走り、Clintonでサンドイッチの昼食。「Goldrush」 というアイスクリームをデザートに買いましたが、シングルでもすごい量。日本でいうとトリプルくらいのボリューム! アイスの写真を撮っておけばよかったですね。
ちょうど100km走ったところで、割と大きめの街であるGoreに到着。 ここで後で乗る予定の長距離バスのチケットを手配することに。 インフォメーションセンターに行ってバス会社の場所を教えてもらおうとしたところ、そこのオバチャン、 親切にもバス会社まで車で連れて行ってくれました。感謝。
Goreを出ようとすると、一人の東洋人男性に英語で話しかけられました。でも、何を言っているのか全然わかりません。 すごい早口で、しかもニュージーランド人の話し方と全然違う・・・最初は自分は中国人みたいなことを言っていましたが、 最後に日本人だと白状。からかわれた!!アメリカに4年間いたので、アメリカ英語の話し方になっているそうです。 どおりでニュージーランド人の英語とは聞こえ方が違うわけです。
Goreからはほぼ平坦な道で、8:30ごろに、ニュージーランド南島最南端の町、Invercargillに到着。 キャンプ場の受付で宿泊者名簿を書くのですが、ここで日本人の名前を発見。キャンプ場に宿泊する日本人は大抵チャリダー(自転車旅行者) です。これまでも日本人チャリダーは何人か見ましたが、住所を見ると私の住所と10kmくらいしか離れていない場所だった。
↑インフォメーションセンターなどでは、こんな感じで地図でキャンプ場の場所などを教えてくれます。
キャンプ場のキッチンで夕食を作って食べ(大抵のキャンプ場には屋内に電気コンロ付きの立派なキッチンがあり、 テーブルもあって食事できるようになっている)、戻ろうとすると、日本人チャリダーらしき人影が。名簿の日本人でした。
彼の情報で南島の西側は雨が多いとのことで、当初西側を海岸沿いに回ろうとしていた予定を変更。 明日はここから90kmほど離れたCurio Bayというところに行くことにした。こうやって自由に予定変更できるところも、 自転車の放浪旅行のいいところです。
それから、彼いわく、ニュージーランドの紫外線量は日本の約7倍。確かに肌がヒリヒリします。 ニュージーランド旅行にはサングラスと日焼け止めクリームは必需品です。 日本からサングラスを持ってきたのですが途中でなくしてしまいました。やっぱり買っておこ~っと!
本日の記録
走行距離:166km
宿泊地:Invercargillのキャンプ場
走った経路は赤線で示しています。
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